スーファミ世代

こないだの休日に琵琶湖の南湖1周~南郷の方をぐるりと自転車でまわって来たんですが
アンダーウェアもアームカバーもせず、日焼け止めすら忘れて60km走ったらマッハで日焼けしました。

気分はイロワケイルカ、ツートンカラーのスタッフHです。

いや朝家出たあたりまではわりと曇りだったんすよ?
家から15分くらいのコンビニに寄った時は既にクソ晴れてましたけど。

 

というわけで今日は新作の紹介をしようかと思います(脈絡なし)
新作って言うか再販ですけどね。

2016年11月に発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピューター」が再入荷致しました。約1年半ぶりの入荷です。
昨年発売された「ミニスーファミ」との生産ラインの都合で一時敵に生産終了していたやつですね。

現在パピルスマートでUSB ACアダプタとのセットと、単品と販売中でございます。

 

更にこのミニスーファミ、来月の7月7日に収録ソフトが異なる別バージョンの
『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン』
が発売予定となっております。名前がなげーよ。

本体カラーも特製ゴールドバージョン!
最初に見たとき黄ばんだファミコンを再現してるのかと思ったら違った。

こちらはまだパピルスマートで予約受付はしていないんですが、直近のうちに受付スタートする予定ですのでもう少々お待ちくださいませ。

 

で、収録タイトルはその名の通り黄金期のジャンプゲーなんですが
僕はちょっと世代がずれてるのでイマイチ思い入れが無いんですよね。

スーファミが発売されて、全盛期となった93年~ぐらいにちょうど小学校低・中学年くらいだったので
どちらかというと完全にスーファミ世代です。

なのでドラゴンボールのゲームというとサイヤ人強襲とかよりも真っ先に『ドラゴンボールZ 超武闘伝』が思い浮かぶわけなんです。
特に『超武闘伝2』は例のコマンドを高速で入力するのが流行ってました。


カカカカカカカロットォォォォォォ…

何カカロットいけるかで競い合ってた僕達。
(10カカロットでミスターサタンが使えるとかいう噂もあったネ)

ちなみに3も同じコマンドだぞ。
こういうの書いてるとまたやりたくなってくるのでミニスーファミ ジャンプVerも発売してください。

 

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